トレーナー日記

2022.11.10

トレーニング中に気持ち悪くなるのはなぜ?

どうも!

パーソナルジムZERO RESETの野原です!

 

トレーニング中やトレーニング後に気分が悪くなったり、吐き気やめまいが出た、、、

なんて経験はございませんか?

僕はパーソナルトレーナーとして新人の頃、セッション時に何度もお客様をトイレにご案内してました、、、(笑)

これは”運動後低血圧”という症状で、筋トレに限らずランニングやその他スポーツを行った場合でも起こりうる症状です。

 

運動後低血圧とは?


血圧が急激に下がることで、心臓よりも上にある脳みそまで血液が行き届かなくなるので脳への血流量が減り、十分に酸素を供給できなくなるため酸欠状態になります。

脳が酸欠状態になることで、脳の機能が一時的に低下し、気持ち悪さや吐き気、めまいが起こり、ひどい時は気を失うこともあります。

パーソナルトレーニングでは、特に女性がなりやすい症状です。

生物学的に女性は、別の命を自分の体に宿すシステムがあるので本能的に自分を守る機能が男性よりも働きやすい状態にあります。

その結果、追い込むようなトレーニングをして限界を迎えそうなときは、これ以上の運動を阻止しようと防衛反応が反応して体調を悪くさせて物理的に動けなくしてしまうのです。

トレーニングとは関係ないですが、過労死をしてしまうのも男性が多いですよね。

女性はその前に何かしらの病気になったりして物理的に動けなくなる方が多いです。

 

運動後低血圧の対策として


 

1.いきむことなくしっかりと呼吸する

筋トレをしていると、つい力が入りすぎてしまって息を堪えてやってしまいがちです。

筋トレを行うときは、筋肉に力を入れるときは息を吐いて、力を抜いていくときに息を吸うのがセオリーです。

2.インターバルをしっかりとる

種目にもよりますが、筋トレを行うときは種目間のインターバルは60秒前後ですが、トレーニング法によってはインターバルなしで行うときもあれば呼吸が整う前に次のセットに移ることがあります。

運動後低血圧が不安な方はなるべく多くインターバルをとるようにして、身体を落ち着かせてから次のセットを行うようにしましょう!

3.体力レベルにあった適切な負荷と量で行う

高負荷のトレーニングでは、運動後低血圧になりやすいので自分の体にあった適切な負荷と量でトレーニングを行うようにしましょう。

特に初心者の方は、最初は物足りないぐらいの負荷でトレーニングを行って体が慣れてくるのに合わせて負荷を高めていきましょう。


 

いかがでしたでしょうか。

特にスクワットなどの強度が高いトレーニングでなりやすいのでその日のコンディションに合わせて負荷を調整してくださいね!

これからも幸せなトレーニングライフを送っていきましょう!

それでは、また。

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